スタンダードプードルについて

スタンダード

プードルの中でも一番大きい種類がスタンダードプードルです。スタンダードプードルの基準は 体高45~60cm。体重15~19kgの

中型犬の部類に入る犬です。大型犬のゴールデンレトリバーと比べると体重は全然ちがいますが、体高はゴールデンレトリバーと

おなじくらいです。生まれつき大きいサイズのスタンダードプードルならゴールデンレトリバーよりも体高は大きくなります。これで

中型犬っておかしいですよね。実物をみれば誰もが大型犬と思いますが、実際は中型犬なんですよ。スタンダードプードルの歴史

ですがスタンダードプードルは元々、飼い主が鳥を銃で撃って落ちてきた鳥を捕まえるのに使われていました。現在は介護犬や

セラピー犬として使われる事が多いです。スタンダードプードルは本来は鳥猟犬なので昔は水の中に潜る事が多く、プードルの

独特のカット方法も水中作業に適した、被毛の処理に由来するといわれています。水から出た後、毛を早く乾燥させるために

あの独特の刈り込みが考えだされました。また冷たい水の中で体温の消耗を防ぎ心臓や肺を守るために胸部の毛を分厚く残し

また水の中で早く泳ぐためと関節の保護のために、足に球状の毛を残しました。また尻尾の先の毛を残すことにより、泳いでいる

時でも尻尾が沈む事がなく、スタンダードプードルの所在を知るための目印となったと言われています。